ハブ長挨拶

久保田ハブ長 2018年4月より,宇宙探査イノベーションハブ長に就任しました.
3年前に種を撒いた探査ハブの研究がいよいよ実を結んでいく時期を迎えます.
2018年は,人工知能を搭載した「はやぶさ2」がいよいよ小惑星に到着しますし,
国際宇宙探査の枠組みで,日本も月探査や火星探査を本格的に推進する計画です.
宇宙特有のものもありますが,月や惑星には重力があり,月惑星探査という観点では,
地上の技術との親和性が高く,宇宙技術と地上技術の融合で新たな展開が期待できます.
探査ハブでは,日本発の宇宙探査におけるGame Changing (現状を打破し,根本的に
ものごとを変えること)技術を開発し.宇宙探査の在り方を変えると同時に地上技術に
革命を起こすことをめざしています.
探査ハブの活動を通じて,みなさんと一緒に技術研究開発と産業化を行い,
宇宙と地上の双方にイノベーションを巻き起こしましょう.

宇宙探査イノベーションハブ ハブ長
久保田 孝(くぼた たかし)