「太陽系フロンティア開拓による人類の生存圏・活動領域拡大に向けたオープンイノベーションハブ」

将来有人宇宙活動に向けた宇宙医学/健康管理技術 研究開発に係る 意見募集(情報提供要請)および説明会について

更新日:平成31年1月11日
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
有人宇宙技術部門・宇宙探査イノベーションハブ

 JAXA有人宇宙技術部門では、将来有人探査活動(月面・月周辺、火星表面・火星周辺)における宇宙飛行士の健康管理運用に向けて、これらに必要な宇宙医学/健康管理技術を獲得すべく研究開発計画の策定を進めております。 これまでに、現在の国際宇宙ステーション(ISS)で行っている健康管理運用と比較し、将来有人探査活動では技術的に足りないと思われる課題を「技術ギャップ」として識別しました。

 今後、当該技術ギャップを埋めるための研究開発計画を策定していくにあたっては、将来の有人探査活動が国際協力で実施される計画であることを踏まえ、 国際的に我が国の優位性・独自性を示すことができることや、今後の地球低軌道(LEO)等における民間活動及び地上医療への波及効果も考慮した上で、JAXAとして取り組むべき課題を明確にしていきたいと考えております。

意見募集(情報提供要請)概要

本意見募集は、上記研究開発活動の第一歩として、国内の企業、研究機関等の皆さまに、JAXAが識別した技術ギャップと皆様の事業又は研究開発活動との連携の可能性をお聞きするために実施するものです。

今後、ご意見・情報を提供いただいた方々との間で対話を実施し、段階的に研究開発計画を詳細化していく予定としております。


なお、本意見募集はJAXA宇宙探査イノベーションハブが実施しているオープンイノベーションハブ事業の枠組みの中で行う情報提供要請(RFI)としても位置付けており、 宇宙探査イノベーションハブへの参加を希望する皆さまに対する研究提案募集(RFP)に繋げられるようにしております。

応募要項

1.募集関係書類

ダウンロードはこちらから

※本資料の転載・二次利用はお控えください



2.募集期間

2018年12月10日(月) ~ 2019年2月28日(木)


3.ご意見の募集対象

日本の法令に基づいて設立された法人又は日本国籍を有する個人


4.書類提出先

1)メールでのご提出先
 space-health@ml.jaxa.jp(@を半角に変えて下さい)


2) 郵送でのご提出先
 〒305-8505 茨城県つくば市千現2-1-1 筑波宇宙センター
 国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構
 有人宇宙技術部門 宇宙飛行士・運用管制ユニット
 宇宙医学/健康管理技術 研究開発 意見募集 担当 宛

説明会概要(将来有人宇宙活動に向けた宇宙医学/健康管理技術 研究開発キックオフ)

本意見募集を実施するにあたり、技術ギャップの詳細及び今後の進め方等をご説明させていただくため、
説明会(『将来有人宇宙活動に向けた宇宙医学/健康管理技術 研究開発キックオフ』)を開催いたします。

本研究開発にご関心をお持ちの方々のご参加をお待ちしております。


開催場所と日時

  • 日 時: 2019年1月16日(水) 15:00~17:30
  • 場 所:日本橋ライフサイエンスハブ 
                〒103-0022
                東京都中央区日本橋室町1-5-5
                室町ちばぎん三井ビルディング8階(COREDO室町3)
申し込み概要
  • 対 象: 日本の法令に基づいて設立された法人の皆さま又は日本国籍を有する個人
  • 定 員: 250名(主会場:180名、主会場に隣接するサテライト会場:70名)
    (多数のお申込みありがとうございました。定員に達しましたため受付を終了いたしました。 後日、説明会の資料及び動画をHP上に掲載いたしますのでお待ちください。)
  • 申 込: 受付は終了いたしました。

プログラム

プログラム内容は変更となる場合がございます。ご了承ください。
当日アンケートを実施いたしますので、ご協力お願いいたします。
時間
プログラム
15:00~15:05

開会挨拶

有人宇宙技術部門 部門長 若田光一
15:05~15:20

第一部:将来有人探査×JAXA

国際宇宙探査センター 宇宙探査システム技術ユニット ユニット長 佐藤 直樹
15:20~15:30

質疑応答

15:30~16:00

第二部:宇宙×健康管理×国際宇宙ステーション

(1)ISSでの生活・体の変化について
宇宙飛行士グループ 金井宣茂
(2)ISSでの健康管理について(医学、衣食住)
宇宙飛行士健康管理グループ 総括医長 三丸敦洋
16:00~16:10

質疑応答

16:10~17:00

第三部:宇宙×健康管理×探査・LEO

(1)探査活動における宇宙生活の変化
宇宙医学生物学研究グループ 主任研究開発員 井上夏彦
(2)誰もが宇宙に行くためには
宇宙飛行士健康管理グループ 研究開発員 山村 侑平
(3)探査に必要な健康管理技術
宇宙飛行士健康管理グループ 研究開発員 山村 侑平
(4)宇宙医学・健康管理技術に係る研究開発の枠組みについて
宇宙飛行士健康管理グループ グループ長 込山 立人
宇宙探査イノベーションハブ 副ハブ長 川崎一義
17:00~17:10

質疑応答

17:10~17:25

全体への質疑応答

17:25~17:30

閉会挨拶

JAXA 宇宙飛行士・運用管制ユニット ユニット長 田崎 一行
お問い合わせ

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